義援金
競輪選手の方々より義援金をお預かりいたしました
2020-07-14
7月13日から15日に別府競輪場で開催のレースに参加している選手の方々より令和2年7月大分県豪雨災害に対して、64,000円の義援金をお預かりいたしました。選手を代表して、一般社団法人日本競輪選手会大分県支部 安東宏高 副支部長から「競輪は、戦後の復興と娯楽のために始まったと聞いています。競輪の存在意義と出来ることを考え、選手の気持ちとして寄付したい」とごあいさついただきました。
義援金は、大分県が設置する義援金配分委員会において配分を決定し、市町村を経由して被災された世帯に配分されます。
別府屋台村実行委員会さま
2019-12-02
堀 順さま
2019-11-05
別府市連合青年団さま
2019-11-05
別府市連合青年団さまより義援金、206,362円をお預かりいたしました。
同団は、2016年の熊本・大分地震の際にお世話になった恩返しになればとの思いから10月19、20日に別府北浜公園内のラグビーワールドカップ2019のファンゾーンで募金活動を行い、集まった善意を「令和元年台風第19号災害義援金」として募金されました。
お預かりいたしました義援金は、中央共同募金会を通じ、それぞれの都道府県に設置される災害義援金募集・配分委員会において決定し、各市町村を通じて被災者へ全額配分されます。
この度は、ありがとうございました。